专利摘要:

公开号:WO1987007194A1
申请号:PCT/JP1987/000326
申请日:1987-05-21
公开日:1987-12-03
发明作者:Toshiyuki Aso;Yuki Kita
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] ワ イ ヤ放電加 工機の 3 点支持ガ イ ド
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明 は 、 ワ イ ヤ放電加 工機 に お け る ワ イ ヤ電極を 支 持するガイ ド に 関 し 、 特 に 、 長期 間 に 亘る使用 に 耐え か つ 安価な 3 点支持ガ イ ド に 関 す る 。
[0005] 背 景 技 術
[0006] ワ イ ヤ放電加 工機に おい て 、 被加 工物 に対 し相対送り さ れる ワ イ ヤ電極 は 、 一般 に 、 被加工物 の上方お よび下 方位置に 配さ れた上部及び下部ガ イ ド に よ り 所定の電極 送 り 経路上 に 支持さ れる 。 そ し て 、 ワ イ ヤ電極を安定 に 支持す る た め 、 固定ガ イ ド部のガ イ ド溝 と 該固定ガ イ ド 部に対向 し て 接近饑反自在 に配さ れた可動ガ イ ド部材 と に よ り ワ イ ヤ電極を 点支持す る こ と は公知である 。 ま た 、 ワ イ ヤ電極 と摺動摩擦する両ガイ ド部 は摩耗 し易い ので 、 従来、 こ れ ら ガイ ド部を 耐摩耗材料た と えぱサ フ ア イ ャで構成 し て いる 。
[0007] し か し なが ら 、 こ の種の従来のガ イ ド は耐摩耗性が未 だ充分でな く 、 長期間 に亘る使用 に 耐え得ず 、 煩雑な交 換作業を比較的頻繁に行わ ざる を得ず不都合であ っ た 。 ま た 、 従来は 、 ガイ ド部をガ イ ドの主体部 に た と えば力 シメ 止め し て お り 、 こ の固着技術上の制約か ら 高価なサ フ ア イ ャ等か ら 成るガ イ ド部を比較的大きい寸法 に せ ざ る を得ず 、 ガ イ ドの低コ ス ト 化が困難であ っ た 。 一
[0008] 発 明 の 開 示
[0009] 本発明 は、 従来の 3 点支持ガ イ ド の 上述の欠点を解消 するもので 、 ワ イ ヤ電極 と摺動摩擦するガイ ド部の耐摩 耗性を向上さ せ て ガ イ ドの使用 寿命を増大さ せ 、 し かも 、 該ガイ ド部を小型化 し て ガイ ドを低コ ス 卜 で製造可能に する こ と を 目 的 と する 。
[0010] 上記 目 的を達成するた め 、 本発明の ワ イ ヤ放電加工機 の 3 点支持ガ イ ド は 、 該 3 点支持ガ イ ド に形成さ れた ヮ ィ ャ電極挿通孔に 臨んで前記 3 点支持ガイ ドの主体部に 埋設さ れかつ ワ イ ャ電極をガ イ ド す る た めのガ イ ド溝が 形成さ れた小径薄肉のダイ ヤ モ ン ド よ り なる第 1 のガイ ド部材 と 、 前記第 1 のガ イ ド部材に対 し 接近離反自在 に 配さ れた可動部材に前記第 1 のガイ ド部材に対向 し て埋 設さ れた小径薄肉のダイ ヤ モ ン ド よ り なる第 2 の ガ イ ド 部材 と を備えた構成よ り なる 。
[0011] 上述の よ う に 、 本発明 は 、 ガ イ ドの主体部に 埋設さ れ た第 1 のガイ ド部材の ガイ ド溝 と 、 前記第 1 の ガイ ド部 材に対 し接近離反自在の可動部材に 埋設 さ れた第 2 の ガ イ ド部材 と に よ り ワ イ ヤ電極を 3 点支持する よ う に し た ので 、 ワ イ ヤ電極を安定 に 支持できる 。 ま た 、 両ガ イ ド 部材を ワ イ ヤ電極 と の摺動摩擦に 良 く 耐える硬質のダイ ャ モ ン ドで構成 し た ので 、 ガ イ ド は長期間 に亘 り 使用 可 能で 、 手間を要する交換作業の頻度を大幅に低減でき 、 ワ イ ヤ放電加 工機の生産性を向上出来る 。 し かも 、 両ガ イ ド部材 と し て小径薄肉のダイ ヤモ ン ド を用 いる よ う に し た ので 、 高価な ダイ ヤ モ ン ドを多量 に使用 す る必要が な く 、 ガ イ ドの低 コ ス 卜 化が図れる 。
[0012] 図面の簡単な説明
[0013] 第 1 図 は本発明 の一実施例 に よ る 3 点支持ガ イ ド を示 す概略縱断面図 、 第 2 図 は周ガイ ド の可動部材 と そ の周 辺構成を示す部分概略底面図 、 第 3 図 は周ガ イ ドの第 Ί 第 2 のガイ ド部材 とその 周辺構成を示す第 Ί 図の II一 IE 線に沿う 概略拡大断面図 、 第 4 図 は第 1 の ガ イ ド部材 と その支持部材 と を示す部分分解斜視図 、 寧 5 図 は第 2 の ガ イ ド部材 と可動部材 と を示す部分分解斜視図 、 及び第 6 図 は 3 点支持ガ イ ド を装備 し た ガイ ド機構を示す一部 破断概略側面図である 。
[0014] 発明を実施するた めの最良の形態 第 1 図乃至第 5 図 は 、 本発明の一実施例 に よ る ワ イ ヤ 放電加工機の 3 点支持ガイ ドを示 し 、 該ガ イ ド Ί は 、 後 述のガ イ ド機構 2 ( 第 6 図 ) に装着さ れる よ う に な っ て いる 。
[0015] ガイ ド 1 は主体部 1 0 を備え 、 該主体部 Ί 0 は一端部 に フ ラ ン ジ部 1 1 を有する円筒状体よ り な り 、 該 フ ラ ン ジ部 1 1 に は加工液導入孔 1 1 a と 適宜数のポル 卜 揷通 孔 ( ひ と つ を 1 1 b で示す ) が穿設さ れて い る 。 主体部 0 に は両端が拡径さ れた ワ イ ヤ電極挿通孔 1 2 が主体 部 1 0 の軸心に 沿 っ て 形成さ れる と 共に 、 主体部 1 0 の 中園部に は挿通孔 1 2 に連通す る底面視略矩形状の切欠 1 3 が形成 さ れて い る 。 そ し て 、 ガイ ド 1 の主体部 1 0に は半円板状の第 1 の ガ イ ド部材 20が ワ イ ヤ電極挿通孔 1 2に 臨んで埋設 さ れて いる 。 すなわ ち 、 第 1 の ガイ ド部材 2 0は 、 揷通孔 1 2の一側拡径部内 に おい て 、 半円 状支持部材 3 1 の凹 部 3 1 に 嵌装さ れて該支持部材 3 1 と 半円状支持部材 3 2間 に 挾持さ れ た状態で ( 部材 3 1 , 3 2 は第 1 の支 持部材をなす ) 、 挿通孔 1 2内 に接着 力 シメ 止め さ れる ル ビ ー ガ イ ド 3 3 と 主体部 1 0の段差面間 に 介設さ れて いる。 そ し て 、 第 3図 , 第 4図 に示す よ う に 、 第 1 のガ イ ド部材 2 0は 、 好 ま し く は 、 径及び厚さ が ワ イ ヤ電極 00の直径の数倍以下の オ ー ダーである 、 小径薄肉の 半円 形状のダイ ヤ モ ン ド よ り な り 、 揷通孔 1 2側端面 に は ワ イ ヤ電極 1 00をガ イ ド及び支持するた めの 、 例え ば V字状のガ イ ド溝 2 1 が形成さ れている 。 なお 、 ガ イ ド部材 2 0の厚さ は 、 ワ イ ヤ支持性及び耐摩耗性の観点 か ら ワ イ ヤ電極直径の約 0. 5倍以上の寸法 に 設定さ れ 溝 2 1 の寸法は ワ イ ヤ電極直径に応 じ て設定さ れて いる ま た 、 支持部材 3 1 , 3 2はた と えば ス テ ン レ ス合金よ り な り 、 挿通孔 1 2側端面に ワ イ ヤ電極 1 0 0と の接触 回避のた めの半円状溝 3 1 a , V溝 3 2 a がそれぞれ形 成さ れて いる 。 好ま し く は、 ガイ ド部材 2 0はメ ツ キを 施さ れ、 支持部材 3 1 , 3 2 に銀ろ う 付け に よ り 固定さ れて い る 。 なお 、 第 1 図中の符号 3 4 は 、 揷通孔 1 2の 他側拡径部に 嵌入後、 接着力 シメ 止め さ れるル ビ ー ガ イ ドである 。 .主体部 1 0の外周壁中間部の切欠 1 3側 に は可動部材 4 0が装着さ れ、 該可動 部材 4 0は 、 主体部 1 0の 切欠 1 3内 に配さ れ 、 第 1 の ガ イ ド部材 2 0に対 し て接近離 反自 在 に さ れ て いる 。 す なわ ち 、 可動 部材 4 0は 一端部 が横断面略 コ の字状 に成形さ れた パネ部材 4 を備え 、 該バネ部材 4 Ί の基端部 は一対の支持板 5 1 , 5 2間 に 一体に挾持さ れた状態で主体部 1 0の外周壁に接着力 シ メ 止め さ れ 、 自 由端部がガ イ ド 1 の半径方向 に変位自 在 に な っ て いる 。 さ ら に 、 可動部材 4 0は 、 パネ部材 4 1 の自 由 端部側 に 配さ れた第 2の支持部材 と し て の支持部 材 5 3を含み 、 該部材 5 3 はた と え ばステ ン レ ス合金よ り な り 、 両側面に テ ーパ ー が施さ れパネ部材 4 1 に よ り 締め付け保持さ れて いる 。 そ し て 、 こ の支持部材 5 3の 反パネ部材 4 1 側 の面 に は溝 5 3 a が ワ イ ヤ電極 Ί 0 0 の送 り 経路 に 沿 っ て形成さ れ 、 該溝 5 3 a に は電気絶縁 層 と し て のプラ ス チ ッ ク材 5 4が配さ れ 、 ワ イ ヤ電極 1 00 と 可動部材 4 0 と を 、 ひいて は電極 Ί 0 0 と ガ イ ド 1 と を電気的に絶緣す る よ う に し て い る 。
[0016] さ ら に 、 可動部材 4 0に は第 1 の ガ イ ド部材 2 0に対 向 し て 半円板状かつ 好 ま し く は径及び厚さ が ワ イ ヤ電極 直径の数倍以下の オ ー ダー の小径薄肉 のダイ ヤ モ ン ド ょ り なる第 2の ガ イ ド部材 6 0が埋設さ れて い る 。 す なわ ち 、 第 2のガイ ド部材 6 0は予め メ ツ キを施され、 支持 部材 5 3の 自 由 端側 に第 1 のガ イ ド部材 2 0に 対向 し て 形成さ れた段差部 5 3 b に 配さ れ 、 支持部材 5 3 に銀ろ う 付け に よ り 固定 さ れて いる 。
[0017] 第 6図 は 、 上述の よ う に構成さ れる 3点支持ガ イ ド Ί を耝込んだガ イ ド機構を示 し 、 ガ イ ド機構 2のガ イ ドべ ー ス 2 0 1 に ポル 卜 2 0 2に よ り 固着さ れた台座 2 〇 3 に はガイ ド 1 がポル 卜 2 0 4で固定 されて いる 。 こ の台 座 2 03 に はガイ ド Ί を収容す る ダイ スベ ー ス 2 0 5が ボル 卜 2 0 6に よ り 固定 さ れ 、 該ベー ス 2 0 5 に はノ ズ ル 2 0 7が螺着固定 さ れる と と も に シ リ ンダ 2 Q 8が一 体に設け ら れて いる 。 そ し て 、 該シ リ ンダ 2 0 8内 に摺 動自在に 配さ れた ピ ス ト ン 2 0 9 と 一体の ピ ス ト ン ロ ッ ド 2 0 9 a の一端に よ り 、 ガ イ ド Ί のパネ部材 4 1 を押 圧可能に な っ て いる 。 こ の シ リ ンダ 2 0 8に は ピ ス ト ン ロ ッ ド 2 09 a の他端を保持する保持部材 2 0が嫘合 し 、 該保持部材 2 1 .0を回 動 さ せて そ の軸方向嫘合位置 を変える こ と に よ り ピス ト ン 2 0 9 と保持部材 2 1 0間 に介在するスプ リ ング 2 1 の セ ッ 卜 荷重すなわ ちパネ 部材 4 への押圧力 を調整可能に な っ て いる 。 符号 2 1 2は圧縮空気供給パ イ プを示 し 、 該パ イ プ 2 1 2を介 し て圧縮空気が供給さ れる と 、 ピス ト ン 2 0 9がスプ リ ン グ 2 1 1 のばね力 に抗 し て第 6図中右方に変位する よ う に な っ て いる 。 ま た 、 符号 2 1 3は加 工液供給パイ プを 示 し 、 該パ イ プ 2 Ί 3を介 し て供給さ れる加 工液が 、 ガ イ ド 1 の フ ラ ンジ部 1 1 に形成さ れた加工液導入孔 Ί 1 a 等を介 し て ノ ズル 2 0 7の ノ ズル孔 ( 図示格 ) か ら 噴 射 し てガイ ド機構 2の上方に 配さ れる被加工物 ( 図示略 〉 の放電加工領域 に供給さ れる よ う に な っ て い る 。
[0018] 以下、 上述の 3点支持ガ イ ド 1 の作用 を説明 す る 。 先ず 、 ワ イ ヤ電極 1 0 0を結線する と き は 、 圧縮空気 供給パ イ プ 2 1 2を介 し て 圧縮空気を シ リ ン ダ 2 0 8の ガ イ ド 1 側シ リ ン ダ室 ( 図示略 ) に供給 し て ピ ス ト ン 2 09を第 6図 中右方に変位さ せ 、 ス プ リ ン グ 2 1 1 の ばね力 すなわ ち ピス ト ン ロ ッ ド 2 09 a に よ るパネ部材 4 1 への押圧力 に抗 し て 、 可動部材 4 0ひい て は該部材 4 0に埋設 し た第 2のガイ ド部材 6 0を第 1 の ガ イ ド部 材 2 0か ら 維反さ せる 。 そ し て 、 ワ イ ヤ電極 1 0 0を 、 ガイ ド機構 2のガイ ドベ ー ス 2 0 1 の形成 し た ワ イ ヤ電 極挿通孔 ( 図示略 ) 及び 3点支持ガ イ ド 1 の ワ イ ヤ電極 揷通孔 1 2に挿通させ て結線を行う 。 結線終了後 、 パイ プ 2 1 2を介する シ .リ ンダ 2 0 8への圧縮空気の供給を 停止する 。 こ の と き 、 ワ イ ヤ電極 1 0 0は第 1 の ガイ ド 部材 2 0の ガ イ ド溝 2 1 内 に 配さ れた状態 に あ る ので 、 圧縮空気を遮断 し て スプ リ ン グ 2 1 の ばね力 に よ り ピ ス 卜 ン 2 09を第 6図 中左方に 変位さ せ 、 該 ピス ト ン 2 09 と一体の ピス ト ン ロ ッ ド 2 0 9 a に よ り パネ部材 4 1 を押圧す る と 、 ワ イ ヤ電極 1 0 0は第 1 の ガ イ ド部 材 2 0のガ イ ド溝 2 Ί と第 2の ガ イ ド部材 60の対向端 面 と に よ り 安定 に 3点支持さ れる 。 そ し て加 工液供給パ イ ブ 2 1 3か ら加工液を供給する と 、 加工液 はガ イ ド 1 の加 工液導入孔 1 1 a 等を介 し て ガ イ ド機構 2の ノ ズル 2 0 7の ノ ズル孔か ら放電加工領域に 向け て 噴射さ れる 放電加工中 、 両ガイ ド部材 2 0 , 60は 、 硬質のダイ ヤ モ ン ドで構成さ れて いる ので 、 ワ イ ヤ電極 1 0 0 と の摺 動摩擦に 良 く 耐え 、 ガイ ド 1 は長期間 に 亘 り 使用可能で 交換を頻繁に行う 必要がない 。
权利要求:
Claims

請 求 の 範 囲
. ワ イ ヤ放電加 工機の 3 点支持ガ イ ド に お い て 、 該 3 点支持ガイ ド に 形成さ れた ワ イ ヤ電極揷通孔 に 臨 ん で前記 3 点支持ガ イ ド の 主体部 に 埋設 さ れかつ ヮ ィ ャ電極を ガイ ド す る た め の ガ イ ド溝が形成さ れた 小径薄肉の ダイ ヤ モ ン ド よ り なる第 Ί のガ イ ド部材 と 、 前記第 1 の ガ イ ド部材 に対 し 接近離反自 在 に 配 さ れ た 可動部材に 前記第 1 の ガ イ ド部材 に 対向 し て 埋設さ れた小径薄肉のダイ ヤ モ ン ド よ り な る第 2 の ガ イ ド 部材 と を備え た こ と を特徴 と す る ワ イ ヤ放電 加工機の 3 点支持ガ イ ド 。
. 前記第 1 のガ イ ド部材は 、 前記 ワ イ ヤ電極揷通孔 の一端部内 に配さ れた第 1 の支持部材 に ろ う 付け固 定 さ れて なる請 の範囲第 1 項記載の ワ イ ヤ放電加 ェ機の 3 点支持ガイ ド 。
. 前記可動部材は 、 前記 3 点支持ガ イ ドの主体部 に 一端部が 固定 さ れたパネ部材 と 、 前記パネ部材の自 由端部に 固定 さ れ た第 2 の支持部材 と を含み 、 前記 第 2 のガ イ ド部材は前記第 2 の支持部材に ろ う 付け 固定 さ れた請求の範囲第 1 項記載の ワ イ ヤ放電加 工 機の 3 点支持ガ イ ド 。
4 . 前記第 2 の支持部材 に 前記 ワ イ ヤ電極の送 り 経路 に沿 っ て電気絶縁層を形成 し た 請求の範囲第 2 項記 載の ワ イ ヤ放電加 工機の 3 点支持ガ イ ド 。
5 . 前記第 1 , 第 2 の支持部材は 、 径及び直径が前記 ワ イ ヤ電極の直径の数倍以下の オ ー ダー の値に設定 さ れる請求の範囲第 1 項乃至第 4 項のいず れかに 記 載の ワ イ ヤ放電加工機の 3 点支持ガイ ド 。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
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法律状态:
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1988-01-13| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1987903419 Country of ref document: EP |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP61/121198||1986-05-28||
JP61121198A|JPH055609B2|1986-05-28|1986-05-28||DE19873777110| DE3777110D1|1986-05-28|1987-05-21|Dreipunkt-fuehrungstraeger fuer schneiddrahtfunkerosionsmaschine.|
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